成績を上げることは難しいことじゃない！

成績を伸ばすのって、そんなに
難しいことではないんです。

参考書学習で考えると、話はすごく単純。

各科目で、「この参考書をやれば大丈夫」
というものはすでに存在するんですね。

「どれがいいかなー」と悩まなくても、
これをやれば間違いないっていう参考書
があります。

で、それをやればいいんです。

何百冊もの参考書情報なんかいらないです。

大事な参考書を数冊知っていれば
いいだけ。

無駄な情報はいらない。

自分がやるべき参考書のことさえ
知っていればいい。

参考書マニアになっても成績は上がりません。

必要なものだけ知っておけばいいのです。


やり方次第で、２ヶ月で２冊の参考書をこ
なすことができます。

２冊の参考書をマスターすれば偏差値
で言うと５～１０くらいは普通に上が
るんですね。

もちろん、正しいやり方で、という
ことにはなりますが。

もうめちゃくちゃ単純な話なんです。

決められた参考書を、正しい方法でやる。

これだけ。

それだけで、成績は上がるんです。

すごく単純な話。

もう、難しく考えるのはやめましょう。

本当に、単純な話なのです。


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必要なのは、『やる気』と『方法論』
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結局、志望校に合格するために大事なのは

勉強量×勉強の質。

このかけ算の数字をできる限り大きく
すればいい。それだけの話。

で、勉強量をこなすためには「やる気」
が必要になります。

勉強の質を確保するためには、「方法論」
が必要になります。

そして、この二つが揃えば成績は上がって
いくわけです。

でも・・・・・・



勉強方法を間違えると本当に成績は
上がらないし、やる気がなければ、
せっかくの勉強法も意味のないものに
なります。

逆に、勉強方法が正しくて、高いやる気
があって毎日勉強することができるなら、
そりゃあ成績は上がりますよね。

あなたにも、そうなって欲しいわけです。

勉強法を間違えると、勉強している
時間が、ただの「時間の無駄」にな
ります。

こういうことがわかってくると、
今までどれだけ意味のない勉強をしてきたかがわかるようになります。

だから、
勉強すればいいというものではなく、
勉強しても成績が上がらないなら
それは方法論に間違いがあるわけですね。

そこを改善していかない限りは成績
は上がっていきません。